CB750F 画像追加！

昨日は、友人が営む会社の噴出成型機の解体撤去作業を行ってきました。
とにかく重くて、エルフのクレーンを駆使しての解体でしたが
心地良い天気で、楽しかったっす。(^^♪

授業をサボるのは、気が引けるところでしたが
てっきり、水曜日は毎週休みかと思っていたので前から予定いれちゃってました。(^^ゞ

で！前回、UPできなかったCBの画像を…

↑　奥に見えるのが、ゲタがわりの１２００ｃｃスポーツスター！手前が、レストア中のＣＢ７５０Ｆ！　セパハンのバリバリ伝説仕様です！

↑ブレンボのラジアルポンプマスターです！シルバーのレバーにしたかったので、アントライオン製のレバーに交換してます！

CB750F バリ伝レプリカ！ ブレーキフルード注入！！

土日にやろうと思っていたCB750F ブレーキフルードの注入作業を、昨晩行いました。

レストア途中だったCBも、ようやく重い腰をあげて作業再開を宣言したので
準備運動がてらの楽勝な作業っす。
と、思いきや…

なかなかエアーが抜けない…(>_<)

コンプレッサー　＋ エア抜きツールを使ってもさっぱりダメ。

キャリパーは、ＮＳＲ２５０純正対向４POT。
マスターは、ブレンボのラジポン。


キャリパーとマスターにも、エア抜き用のニップルがあるので
苦労しないだろうと思っていましたが
思わぬ落とし穴がありました。

マスターとリザーバータンクを繋ぐホースの中にある
気泡が、さっぱり抜けなくてタンクからマスターへフルードが落ちないってことでした。
ホースが硬くて、ぷしゅぷしゅ潰すことが出来なかったんだもん…(T_T)

フロントブレーキが、がっちり効くようになって
トランポのエルフにも、乗せられるようになったので
別荘ガレージに持って行けるぞー！

ここから先は、ようやく本格的な作業が始まります…

残念ながら画像を置き忘れてきたので、後程UPしまっす！(^^ゞ

XAMPP + ActivePerl + AnotherHTML(WinXP) ローカル環境構築！はまったゾ…

すっかり土日、こいつで潰してしまいました。(T_T)

きっかけは、ローカル環境でHTML文法チェックがやりたい！ってところから…

AnotherHTMLには随分とお世話になっておりましたが、サイトの確認をサーバーへアップする前に行いたいってことで、ローカル環境に構築済みのXAMPPに、ActivePerlを追加してAnotherHTMLを動かすことに。

構築済みのXAMPPは、１．７．０フルバージョン。

ActivePerlは、この辺の手順で問題なく入りました！

AnotherHTMLのダウンロードと、jcode.pmの組み込みだけでいけるはず…

まぁ、すんなり動くとも思わなかったけど
CGIのエラーで、なにやら引数がどーちゃらこーちゃらと…
エラーの詳細を控えてなかったのと、
ヒントを貰ったページも見つけられなかったので、結果からいうと
XAMPP１．７．０に入っているApacheバージョンにバグ？があり
パッチをあてるとよいとのことでした。

パッチをあてるぐらいなら、XAMPPそっくりバージョンアップしようってことで
旧バージョンをアンインストール後、最新１．７．３をインストール！！

ここからが、大はまりの始まり～～
なぜか、Apacheが起動しない…
再インストールも何度も試したがダメ。
ググると、ポート８０がSkypeなどで使われてない？なんてあり
XAMPP付属のポートチェッカーで確認してみるも、ポート８０はフリーだし…

自力の試行錯誤は、全く歯が立たないので
Google先生に、聞きまくり！
ようやく、見つけたページに解決策がありました。

Windows環境、XAMPP１．７．３のフルバージョンでApacheが起動しないケースがあるらしい…
XAMPP１．７．３Liteバージョンで、いけるとのことで
それをインストールして無事に動きました！
面倒だったのは、フルバージョンのインストール先がc:\xamppだったのに対し
ライトバージョンは、c:\xamppliteで
各設定ファイル（バーチャルホストなど）のパスを変更がありました。

以上、忘備録…

VT250Z エンジン分解

VT250Zのエンジンをバラした様子でっす！
この油の匂いが、たまらない！